先日、キャプテン翼ラッピングの京成線四ツ木駅をご紹介しましたよね。

今回は四つ木から立石へ、徒歩の旅でハントしてきましたよ。

はい、「キャプテン翼」銅像シリーズです！

先日もご紹介した葛飾区総合アプリ内のコンテンツ、キャプテン翼銅像めぐりスタンプラリーで取得したARフレームを使って撮影してみました、ご存じ主人公・翼くんです♪

スタンプラリーの遊び方をざっくり説明しますね。

上記の葛飾区総合アプリは、ココシルというアプリの中に入っています。

ココシル　葛飾区

まずはこちらをご自身のスマホにダウンロード！

起動して「葛飾区総合アプリ」を開くと、「キャプテン翼銅像めぐりスタンプラリー」というコンテンツがあります。

コンテンツ内のマップを見ながら「キャプテン翼」の登場人物の銅像を巡っていきます。

銅像周辺には必ず葛飾区公衆無線LAN（Katsushika_Free_Wi-Fi）が整備されているので、そちらに接続してください。

すると、各設置場所（四つ木地域5体、立石地域4体）でそれぞれ違ったARフレームが手に入るんですね（キックオフというボタンをタップすると自動的に追加されます）。

そして9体の設置場所すべてのフレームを手に入れると、高橋陽一先生書下ろしのスペシャルイラストフレームがもらえちゃうんです♪

なんなら各設置場所のフレームも、キャラかぶりは一切なし。

どうしたって全部手に入れたくなっちゃいますね～♪

ところで今回は、四ツ木駅から立石駅へ京成線沿いに歩いたのですが、それで行けなかった銅像がひとつ…。

なぜならその銅像は、所在地の住所は立石ながら、ルート的にはお花茶屋駅～青戸駅の間に存在していたからです！

それは翼くんと岬くんの伝説の必殺技、ツインシュートの銅像でした。

ですが、そこには翼くんしかいないのです。

そう、訪れたワタシ、アナタ自身が岬くんとなって、翼くんとツインシュートを放つことができるという、顔ハメならぬ体ハメ銅像なのです！

これはやってみたかった…！

リベンジなりましたら、またこちらでご報告させていただきますね。

こんな遊びがいっぱいの葛飾区。

またご紹介しますのでどうぞお楽しみに！

地図は翼くん像のある、四つ木つばさ公園です。

前の記事へ

記事一覧へ

次の記事へ