【葛飾区】いつか小説を書いてみたい…その「いつか」はもうすぐかも! 「かつしか小説工房2022」受講生募集中です
3年に一度、葛飾区を舞台とした文学作品を全国から募集する「かつしか文学賞」を開催している葛飾区。
大賞作品を舞台化して区民キャストを募り上演するなど、葛飾区は区民の文化・芸術活動の発展にとても力を入れている区です。
2022年も「かつしか文学賞」第5回の公募が始まりました!
それはもちろん知っていて、ずっといつか応募したいと思っていて…でも小説なんてどう書いたらいいかわからない!
というそこのアナタへ。募集だけしてサポートしないなんて、葛飾区はそんな不親切な区ではありません。
小説の書き方を教えてくれるワークショップが開催されますよ!
かつしか小説工房2022 ワークショップ受講生募集!
近くの地区センターで、こんなフライヤーを発見しました!
「貴方も小説を書いてみたくなる!」…なんて魅惑的なワード。筆者も、ライターをさせてもらってるからには、いつか創作してみたいなんて野望が…!?
こちらは6月から全4回、かつしかシンフォニーヒルズ別館の一部屋で開催されるワークショップになっているようです。
もちろん講師は、プロの作家さん!!
かつしか小説工房2022 ワークショップ受講生募集!
小説を書いて、第5回「かつしか文学賞」(大賞賞金:100万円)に応募しよう!
日 時:2022年6月5日(日)・12日(日)・19日(日)・26日(日)全4回
各回13:30~16:30(13:00受付)
会 場:かつしかシンフォニーヒルズ別館2階「ローレル」または「ビジュアルルーム」
定 員・対象:20名(中学生以上)
受講料:6,000円(全4回分、税込)
講 師:延江 浩(TOKYO FMゼネラルプロデューサー/作家)