【葛飾区】区役所前に本格フランス菓子のお店ができました 9月28日(水)「eglantine(エグランティーヌ)」オープン!

立石に新しいケーキ屋さんができたらしい!

と聞いてさっそくやってきました…来てみればなんと、区役所の目の前でしたよ。

お店の前には、黒山の人だかりができていました!

野バラのようなフランス菓子 「eglantine(エグランティーヌ)」

桜咲く葛飾区役所

こちらは桜の季節の区役所前、立石さくら通りです。

その新しいお店ができたのは、切れてしまっているこの画面右手にあたる場所。

区役所の目の前にお菓子屋さんができました

はい、こちらになります。交差点の角に新しくできたビルの1階ですね。遠くからでもすぐわかる、あの行列…!

店頭にはたくさんの花とお客さんが

こちらが2022年9月28日(水)オープンしたフランス菓子店「eglantine(エグランティーヌ)」さん。エグランティーヌって、「野ばら」って意味なんですって。

野ばらのように可憐だけど気取らないお菓子、という意味なんでしょうか♪

店頭にはお花がいっぱい。この行列具合はちょっと、今日はお菓子を買うのは無理かな?

今度、落ち着いたころにゆっくりお邪魔しよう~と、この日は店頭を眺めただけで退散しました。

オープンそうそうこんなに人気のお菓子、早く味わってみたいです!

「eglantine(エグランティーヌ)」ってどんなお店?

eglantine(エグランティーヌ)」さん、Instagramの公式アカウントがありましたよ。

お店作りの様子から伺うことができます。

まぁかわいい! 見てるだけで幸せになれちゃいそうなスイーツの数々…このビジュアル、ずっと眺めていられますね。早くいただきたい!

ところで筆者が気になったのは、こちらのロゴでした。

屋号の下にある「Par Jean Paul Sitter」の文字。もしや修行されたお店とか? と思いリサーチしてみると、同じ字体で「JEAN PAUL Sitter」というお店を、なんと岩手県に発見!?

こちらのお店に関しては、現在休業中らしくまた公式のSNSやホームページもなさそうでしたので、詳しいことはわかりませんが、「Par」はフランス語で「~から」や、「~による」などという意味。何らかの関係があることは間違いなさそうです。

いずれお店に伺った際、直接お聞きしたいと思います!

区役所に足を運ぶ楽しみが一つ増えた…そんなお菓子屋さんのオープンのニュースでした♪

店舗情報はInstagramのプロフィールにてご確認ください。

eglantine(エグランティーヌ) Instagram公式アカウント

場所はこちらです。

 

たまねこ

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