【葛飾区】うわさの「ジモサラ川」とコラボ!? 「第6回協働のまち葛飾下町川柳コンクール」作品募集が始まりました!
2022年も始まりましたよ!
葛飾区をテーマに小学生~大人までが「うまい一句」をひねり出す「協働のまち葛飾下町川柳コンクール」、第6回の作品募集が始まっています。
第6回のテーマは「葛飾愛」。なんかスケールが大きいです!
しかも今回はなんと、第一生命が主催するあの「サラリーマン川柳」のローカル版、「地元サラ川(ジモサラせん)」とコラボ!?
「第6回協働のまち葛飾下町川柳コンクール」の入賞作品は、2023年1月発表予定の「サラ川全国優秀100句」で全国に発表されるそうですよ♪
これはますます挑戦のし甲斐がありますね~。
小学生から大人まで 「葛飾愛」で五・七・五!
コンクールは年齢別に3部門に分かれています。
各部門で区長賞をはじめ4つの賞と入選作品8作品が選ばれますよ。
ちなみに前回の区長賞受賞作品はこちら。
・両さんに マスクをつける 思いやり(中山芽依さん)
【中学生の部】
・どうしたの かけてあげたい その言葉(平田慧さん)
【一般の部】
・アメひとつ あげてもらって きずなます(仲村フサ子さん)
前回(第5回)のテーマは「人情」でした。うん、どれも葛飾区らしい人情の深さがじんわりくる、ステキな句ですね♪
地区センター等に置かれているフライヤーは、募集要項と応募用紙兼用になっています。フライヤーの応募用紙は切り取ってハガキに貼り付けて投函してくださいね。ほか応募フォームからのオンライン応募もOKですよ!
募集要項その他詳細と応募フォームは、以下リンクよりご確認くださいね。
募集締め切りは10月14日(金)まで。まだまだじっくり考える時間がありますよ~。
みなさんのあふれる葛飾愛、十七文字につづってみませんか♪