【葛飾区】うわさの接骨院がさらに進化? 2024年9月青砥駅前にオープンの「青砥駅前接骨院」を直撃取材してきました!
「新店舗がオープンしますので、ぜひ取材に来てください!」
と、元気よく情報提供をいただいた筆者。実は系列店のオープンを取材するのはこれで3度目、もちろん全部葛飾区です。
「地元に恩返しをしたい!」というあのお店からの情報です。しかも「今度のお店には、秘密の部屋があるんです。」なんて気になる言葉が…。
秘密の部屋、知りたいですよね!?
そんな葛飾区民代表として、筆者みたびこの先生にお話を伺うことにいたしました。
2022年1月、亀有に1号店をオープンされた「亀有北口環七通り接骨院」オーナーの、貝森将人先生です!
2024年9月オープン! 地元愛が生んだ「青砥駅前接骨院」
地元に恩返し…の1号店オープンから2年と数か月。
接骨院とセミパーソナルジム併せて葛飾区に3軒を次々とオープン。地元愛が原動力と言っても過言ではない貝森先生が、先日オープンしたのは青砥駅前でした。
もはやおなじみの、紺地にゴールドの文字、「青砥駅前接骨院」!
ぱっと見は以前お邪魔した「亀有北口環七通り接骨院」よりちょっと狭いか同じくらいか、といった印象…ここに、秘密の部屋が?
とにかく、まずは中へ。こんにちは~!
「こんにちは!」と出迎えてくれたのは、グループ期待の若手お二人!
この仕事を初めて7か月、というフレッシュな同期のお二人です。「青砥駅前接骨院」のオープニングスタッフとして、こちらのお店にやって来たそう。いやぁ、さわやかだなぁ♪
「亀有北口環七通り接骨院」の系列のお店ということで、基本的なスタイルはまったく同じ。もちろん技術やノウハウもそのまま引き継いでいます。
というわけで、おさらい。「亀有北口環七通り接骨院」は、まず仕切りのない開放的なスペースが印象的でした。
もちろん、この「青砥駅前接骨院」も同じく!
すべての先生がすべての患者さんを診られるよう、仕切りを取り払いカルテだけでなく施術の様子も共有できるようになっているんです。
解放的な空間で、緊張感や不安を感じることなくリラックスして治療を受けられるのが、大きな特徴なんですね。
そして、全国でその技術を伝授している貝森先生が自ら育てたスタッフのみなさん。どの患者さんにも全員が同じ治療を、と日々研鑽に励んでいるんですよね。
「実はその部分が、この新店舗で大きく進化したんです。」と、貝森先生。
「じゃあ、秘密の部屋も見てみますか?」
えっ、いいんですか!? ぜひ!
葛飾区から全国へ…研修ルームでスタッフを育成!
と、貝森先生は店舗を出て外へ。
ビルのエレベーターに乗り込み、上階に向かいます。
「こちらが、秘密の部屋。セミナールームです!」
おぉ~、立派!
「青砥駅前接骨院」の上階になんと、立派なセミナールームが出来上がっていました!
「こちらで新人研修はもちろん、スタッフのトレーニングや外部の方のセミナーなどができるんです。
これまで以上に、スタッフの育成に力を入れることができるようになったんですよ。」
セミナールームにはもちろん施術用のベッドも完備。またそうしたセミナーのために貸出等も行っているんだとか。
地元のみなさんにさらに貢献するには、全店舗に腕のいいスタッフをそろえること。そのスタッフが「自分の地元に恩返ししたい」と思ったら、その技術を持って全国に羽ばたいてほしい。
貝森先生、そんな風に熱く語ってくれました。「実は今度、沖縄店もできるんですよ。地元が沖縄のスタッフがいまして(笑)。」
なんと、沖縄まで。もうスケールが区内とか都内をすっ飛んでいますね!
若手の育成、地元に貢献したいという情熱…「青砥駅前接骨院」は、そんな思いがギュッと詰まっている接骨院でした。
ちなみに、「すべての先生がすべての患者さんを」というのは、何も同店内に限ったことではないらしいです。
「いつもは亀有だけど、今日は用事で青戸行くから…」なんていうこともOK。いろんな店舗をグルグル回られるコアなファンの方もいるそうです。「ハコ推しならぬ、会社推しだそうで。」ですって(笑)。
「ちなみに随時スタッフ募集中です。こんな楽しい職場ですので、ぜひお問い合わせください。」
ほんとだ、楽しそう(笑)。
独立開業の足掛かりとしても人気のある接骨院。そのためには、まずは確かな技術を習得することですよね。
そしてその技術は、世のため人のため、地元のために貢献できるもの。ご興味ある方はぜひホームページを覗いてみてください。
そしてもちろん、痛い、辛い、動かないなど体の悩みを抱えた方も♪
ご予約・お問い合わせは上記リンクからホームページよりお気軽に、とのことです。
場所はこちらです。
「青砥駅前接骨院」さん、快く取材にご協力いただき、ありがとうございました!