【葛飾区】老舗喫茶店がまたしても… 新小岩駅北口「喫茶室ルノアール 新小岩店」に閉店のお知らせです
新小岩駅北口のシンボルのようなお店。
筆者のイメージでは、そこはそんな場所でした。古き良きあのおなじみのロゴが堂々と、駅前を飾っているあのお店。
「喫茶室ルノアール」。
こちらに、衝撃のお知らせが出たとの情報提供をいただきました。
「喫茶室ルノアール 新小岩店」まもなく閉店へ…
ご存知かもしれませんが、新小岩北口のルノアールが、7/20をもって閉店するようです。
えっ、あの新小岩の「ルノアール」が?
いや、筆者全然気づいておりませんでした。貴重な情報をありがとうございます!
閉店まであと10日ほどとは…早速、現地へ行ってみました。
新小岩駅北口を出てすぐ左手。こちらも新小岩のシンボル「第一書林」が入る「キクヤビル」です。
この2階にあるのが「喫茶室ルノアール 新小岩店」。階段を上がってみると、入り口に閉店のお知らせがありました。
「誠に勝手ながら、当店は7月20日をもちまして、閉店することとなりました。」
閉店日は2026年7月20日(月・祝)とのことです。使い切れないコーヒーチケットは、払い戻しがあるそうです。
でもいったいいつからあったのかなぁ…とリサーチしてみると、ちょっとおもしろいことがわかりました。
実はこちらの「新小岩店」、よく見る「銀座ルノアール」とはちょっとちがう出自のお店なんだそうです。
『喫茶室ルノアール』はボランタリーチェーンです。
『喫茶室ルノアール』は経営者全てが「ルノアール会」に所属しています。
昭和20年代後半、当時としては珍しい和風喫茶の店を、和菓子組合の数名で始めました。
その後オーナー全員で「ルノアール会」を作り現在に至ります。
現在の「ルノアール会」は6名の会員で構成されています。
それぞれ独自のメニュー、内装、サービスです。是非とも足をお運びください。
※公式サイト「お店について」より引用
例えば、以前ご紹介した閉店されてしまった金町中央商店会の「ルノアール」。
こちら、よく見ると「GINZA SINCE 1957」とありますよね。
このお店は「銀座ルノアール」の直営店。なのですが、新小岩のお店はそうではないのです。
数少ないボランタリーチェーン「ルノアール会」に属するオーナーが経営する、独立したお店だったんですね。
同サイトによると、新小岩店は「Since1982~」とのこと。44年間も、新小岩駅前の憩いの場所として愛されてきたんですね。
広々として、開放感にあふれる新小岩店。口コミサイトの投稿を見ると、モーニング、スイーツ、ランチとそれぞれにファンがいた様子がわかります。
ぜひ閉店前に足をお運びくださいね。長らくの営業お疲れさまでした。
- 住所
- 〒124-0025 東京都葛飾区西新小岩1丁目2−11
- 営業時間
- 7:00~21:00
2026年7月20日(月・祝)閉店 - 定休日
- 水曜日
- 最寄り駅
- JR総武線新小岩駅
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。













