【葛飾区】2026年1月、はじめました!「かつしかコロッケ散歩」 1歩目・あの人もおいしい笑顔に♪堀切「海老沼精肉店」
これまで「おいしい洋食」「喫茶店でお茶」「お肉屋さんのハンバーグ」など、自分の好きなもので勝手に特集を組んできた号外NET葛飾区。
令和8年、久しぶりに新たな特集を始めようと思います。今度のターゲットは「部活帰りのおやつ」に、「商店街の食べ歩き」にと令和の今でも身近にしてあらゆる世代にファンを持つ、あの昭和のおかず。
コロッケです!
下町グルメをいただきます「かつしかコロッケ散歩」スタート!
いわゆる”商店街”でみんなが楽しむ「食べ歩き」。
新しいお店から長年愛されてきた老舗までが集う地域の台所”商店街”で、街の美味しいものをちょっとずつ味わう。「食べ歩き」は究極のグルメ旅といっても過言ではないでしょう。
そんな食べ歩きのド定番を掘り起こしてみようかな~、と思い立ったお正月。ターゲットにしたのは安価で手軽で、おいしい「コロッケ」!
そんな「コロッケ」を求めて、まずやってきたのは堀切です。
記念すべき1軒目はこちらをご紹介。鶏肉・豚肉と自家製お総菜の「海老沼精肉店」さんです。
創業は昭和15年。令和8年が昭和101年だからえぇと…なんと、86年の歴史!? 地元でずっと愛されてきた老舗です。
店頭には、サインと写真がいっぱい…?
そうですこのお店、葛飾区を訪れる街ブラ番組でもおなじみの名店。サンドウィッチマン伊達さんや「まいうー」の石塚さんなどのサインと写真が並んでいますね。そんなグルメな方々が太鼓判を押すんだから、それはもうまちがいないでしょう。
ちなみに店主さんご本人は、写真の通り地元で活躍するミュージシャン。
ご主人は街の有志で結成したバンド「堀切チャーハン」のボーカル担当。地域のイベントでも人気だったが、コロナ禍で活動休止。しかし、2022年の菖蒲まつりに合わせて活動再開。その復活を地元の人も心待ちにしている。
※「アド街ック天国」番組サイトより引用
音楽とおいしいものを堀切に提供してくれている、すてきな店主さんです♪
そんな「海老沼精肉店」さんでいただくのは、もちろんコロッケ。ご覧ください、この有無を言わせぬ文言を。
値段表の下にはっきりとしたためられた「NOコロッケ NO LIFE」。
「かつしかコロッケ散歩」第1回目にふさわしい!
コロッケは1個120円。このご時世に、本当にありがたいですね。
さて、では「海老沼精肉店」さんの絶品コロッケ、ご紹介させていただきましょう!
見えたサクサクの向こう側… 堀切「海老沼精肉店」のコロッケ
ところで「かつしかコロッケ散歩」は、「いただいたコロッケをお散歩しながらいただく」というのが筆者の定めたルールです。
ちょっとお行儀が悪いかもしれませんが、青空のもとでいただくコロッケはやっぱりおいしい!
というわけで、早速いただきましょう。こちらが「海老沼精肉店」さんのコロッケです。
からりときつね色の、程よい大きさの小判型。これぞ「ザ・コロッケ」ですね。
半分に割ってみると…?
おぉ、サックサク!
「海老沼精肉店」のコロッケは、ジャガイモの程よい甘みを感じる味付け。中にはタマネギとひき肉がたっぷりです。ソースやケチャップがなくてもしっかりおいしいですね。
かといって、味が濃すぎない…ちゃんとお肉の味、おいもの味を感じられる絶妙な味付けになっています。じゃがいもも、なめらかすぎずごろっとしすぎず、程よいほくほく感。そこにパン粉がサクサク触感を演出。
うん、おいしい。これはイシちゃんもダテさんも大喜びだったでしょうね!
お話を伺ったとき
「うちは豚と鶏しかやってないから…。」
と控えめにおっしゃっていた店主さん。しかしこのコロッケで、それだけの歴史を誇ってきた理由がよくわかりました。
手軽にいただけて、おなかいっぱいになって、とにかくおいしい。それが葛飾堀切の胃袋を支える原点なんだなぁ…なんだか心もいっぱいになった筆者。ごちそうさまでした。
年明け早々の「かつしかコロッケ散歩」、おかげさまで幸先のいいスタートが切れました。「海老沼精肉店」さん、ありがとうございました!
- 住所
- 〒124-0006 東京都葛飾区堀切4丁目8−12
- 営業時間
- 12:00~17:00
- 定休日
- 水曜・日曜
- 最寄り駅
- 京成線堀切菖蒲園駅
- 電話番号
- 0336972259
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。














