【葛飾区】葛飾区初のブルワリー・堀切「きちブルーイング」で至福のひとときを…♪ vol.2 堪能篇
堀切にできた葛飾区初のブルワリー。2022年4月2日(土)のオープンから、現在はビアバーとして営業中の「きちブルーイング」さんへお邪魔しています。
堀切菖蒲園駅から南へ歩くこと数分。えっ、ビールってこんなところで作れるの!? という、ごく普通の街並みの中にそのお店はありますよ。
小さな部屋から夢の醸造所へ
おいしくビールをいただきながら、羽鳥さんのお話を伺いました。
あ、こちら撮影のためにマスクを取って、ポーズしていただいたところです(笑)。普段はちゃんとマスク着用されてますよ!
ワーキングホリデーで訪れたオーストラリアにて、クラフトビールの世界に魅了された羽鳥さん。帰国後、自身の醸造所を作るぞ! という夢を胸に、伊豆や北千住のブルワリーでそのノウハウを学ばれたそうです。
もともと葛飾区出身ではあったものの、物件を探すにあたり最初は特に葛飾区は意識していなかったんだとか。
が、今なら「葛飾区初」になれる!
どうせやるなら一番乗りを、ということでターゲットを葛飾区に絞り、ここ堀切に決められたんだとか。
でもこちら、普通に集合住宅ですよね? こんなところで醸造が可能なの??
「ビールを醸造するのは、こちらなんですよ。」
と、醸造所になるところを見せていただきました。
あら、会議室?
実は現在、輸入が滞っており醸造機材がまだ届いていないそうなんです。
予定ではこのお部屋、このようになるそうですよ。
この丸いのが、醸造用の樽になるんですね。ということはかなり大量のビールがこちらで…?
年内には醸造したオリジナルビールをお店で出したい、とのことです。うわぁ~めちゃくちゃ楽しみだ!
フード持ち込みOK ちびっ子もやってくるほのぼのビアバー♪
ところで、ビアバーなのにちょっと不思議な光景が。
こんにちは~とやってくるお客さん、あ、ちいさなボクもいっしょですね♪
と、ボクは某有名ハンバーガーチェーンのナゲットをもぐもぐ、パパはタップリストからお好みのビールをチョイス。
実はきちブルーイングさん、ごく普通に親子連れのお客さんが訪れるお店。
そしてフードはひとり100円のチャージを支払えばなんと持ち込み自由! お箸もおしぼりも取り分け用の小皿も、果ては「ご自由にお使いください」な電子レンジも完備(笑)。
「自分が料理を作れないので、持ち込んでいただいて自由にビールを楽しんでいただきたいんです」と羽鳥さん。普段はナッツなどいわゆる「乾きモノ」だけなんだそうです。
筆者も、実は持ち込ませていただいておりました! ビールはガッツリお料理と楽しみたい派。お花茶屋のデリ「Bonappetit(ボナペティ)」さんで、アテをしっかり調達してきましたよ♪
こちらも非常においしかった~♪ 「Bonappetit」さんのレポートは、また改めて上げさせていただきますね!
ちなみに、きちブルーイングさんでは不定期でフードイベントも開催されているそう。
お友達のシェフを招いて、とっておきのフードをいただけるんだそうです。
フードイベントのお知らせやタップリストは、随時Twitterで情報を公開されています。ぜひフォローの上、お目当てをお外しにならぬよう♪
お話をうかがう(ビールを楽しむ?)数時間のあいだ、ステキなおひとりさま女子が文庫本を片手に現れたり、なかよし親子が晩ごはんを持ってやってきたり、「あれ、さっき帰られましたよね?」というお客さんが外で食事を済ませてまた戻ってこられたり(笑)。
オープンからひと月ちょっとなのに、すっかり街に溶け込んでいる様子。こんなお店めったにないよなぁ~…「葛飾区初のブルワリー」ということを抜きにしても、訪れる価値のあるお店だなと実感した筆者でした。
みなさんもぜひ一度、足を運んでみてください! 美味しいビールとゆかいなオーナーさんのお話で、時間を忘れてしまわぬようご注意くださいね♪
貴重なお話をありがとうございました!
「きちブルーイング」さんはこちらです。