【葛飾区】ついに3次元へ!第4回かつしか文学賞大賞作品舞台化「立石ロッキー」チケット予約が始まっています
大賞受賞作品が舞台化されることでも知られる「かつしか文学賞」。
第4回の舞台化作品は牧野 恒紀さんの「立石ロッキー」です。
公演は2021年9月19日(日) 20日(月・祝)の2日間!
前売りチケットの予約受付が始まっていますよ♪
舞台化にあたっては一般公募でキャストが選出されます。
今回の作品では区民を含む一般キャスト総勢32名がオーディションで選ばれ、約半年間の稽古を経て本番に臨みます。
そんなキャスト陣を率いるスタッフは超豪華!
葛飾文学賞の舞台作品では第1回「広い空(南部洋一さん作)」から演出を手掛けられていた佐藤B作さんが、今回は監修に。
脚本は劇作家のシライケイタさん。毎回演出助手としてかつしか文学賞作品の舞台を支えてくださっていた永井寛孝さんが今回の演出を務められます。
そんなバリバリの演劇人のみなさんに半年間鍛え上げられた一般キャストの舞台、ぜひとも観てみたいですよね!
公演日程は以下の通りです。
公演日程:2021年9月19日(日) 20日(月・祝)
開演:14:00(両日)
会場:かめありリリオホール
チケット:一般1500円/会員1300円/高校生以下1000円
公演詳細はかつしかシンフォニーヒルズのホームページからどうぞ。
こちらからチケットの予約もできますよ。
地図は会場のかめありリリオホールです。
本番まであとひと月ちょっと!
キャストのみなさん、頑張ってくださいね♪